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静岡医療科学専門大学校様

入学式で個人情報取扱いの重要性について講演

学校情報

学校名学校法人 静岡医療科学専門大学校
学科看護学科、助産学科、理学療法学科、作業療法学科、臨床工学科、臨床検査学科
所在地静岡県浜松市浜北区平口2000
電話番号053-585-1551
FAX番号053-585-2533
ホームページhttps://www.shiz-med-sci.ac.jp/

新入生200名を前に講演する

静岡医療科学専門大学校で新入生約200名を対象に、個人情報取扱いの重要性について講演させていただきました。入学式前日のオリエンテーションの一コマで実現したものです。
ベネッセコーポレーション事件や日本年金機構事件など、近年、情報管理の大切さが叫ばれる中、今年から個人情報保護法が全ての企業に適用されるようになります。

個人情報の中でも、保健医療に関する情報はセンシティブ情報として、特に注意して取り扱う必要があります。病院では「カルテ」「問診票」「レントゲン写真」など、他業種よりも多くの個人情報を扱うことになります。
もし、個人情報が漏えいすると、病院は被害者への対応、原因究明、再発防止などに多くの時間とコストを要することになります。
また、患者さんをはじめとして社会の信頼を大きく失い、最悪の場合病院が立ち行かなくなる恐れがあります。

また、個人情報漏えいの原因となった社員は、懲戒処分となったり、損害賠償を請求されたりするケースもあります。
講演の中では、新入生の皆さんが病院で働くようになったときに、具体的にどのようなことに気を付けなければならないのか、グループワーク実習を通して学んでもらいました。「うっかり」「つい」ではすまされない行動により個人情報が流出した結果、病院・個人双方に大変な損害を与えることになります。

医療を学び社会へ巣立つ若者にエール

これから医療について学び、病院の職員として働いていく上で、個人情報を他人事とは思わず、高い意識を持って取り組んでほしいと思います。
私の講演が新入生の皆さん、そして新入生の皆さんが働くことになる病院の発展の一助になれば嬉しい限りです。